宴会を楽しく

宴会にコンパニオンを呼んだことはあるが、芸者さんを呼んだことのないという方、「着物は堅苦しい」「料金が高い」「年配のお姐さんが来るんじゃないか」と思っていませんか。
宴会に芸者(芸妓)さんやコンパニオンさんが入ると、とても華やかで和やかなムードになります。でも、芸者(芸妓)さんやコンパニオンさんを初めて呼ぶ方にとっては、どうやって呼べばいいのか、 いくらかかるのか、分からないことだらけです。
ましてや芸者(芸妓)さんを呼ぶとなるとなおさらです。



■楽しむためのその1

宴席に呼ぶ女の妓の人数が決まったら、その中に一人35歳以上の芸者さんを含んで頼むのがお薦めです。
幹事さんは翌日、名幹事と呼ばれることまちがいなしです。


■楽しむためのその2

宴会場に一番先に入ってくる芸妓さんがその宴席の主任です。
延長時間、予算、二次会など、気になることを聞いてみてください。


■楽しむためのその3

箱根湯本に、あなたの顔なじみの芸妓をつくりましょう。もちろん指名料はありません。


料金・システム

■基本料金は芸者・コンパニオン1名につき/2時間約2万円※1

ご予約は、ご宿泊になられる箱根の各旅館・ホテルの予約担当者様へお申し付け下さい。
その際、お時間、人数をご指定下さい。
基本座敷は2時間、延長は30分ごととなっております。
※1.料金については、各旅館・ホテルへお問い合わせ下さい。